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2017年7月17日 (月)

7月15日公開2017年度ポケモン映画第20作目キミにきめた!

お待たせしました。昨日観に行ってきた映画の感想になります。まだ見ていない方はスルー推奨です。

去年はパンフレットを買うのを忘れてしまったので今年は忘れずに購入。表紙がなかなかいいいですね。

今年は板橋のイオンシネマ(東上線の東武練馬駅が最寄り。ただし普通のみの停車)で鑑賞。ちなみにここの劇場はイオンシネマ最大数のスクリーンと座席数があります。
そして特典であるキミにきめたキャップのピカチュウのディスク。ウルトラサンムーン(以下USUM)でコードを読み込めばキミにきめたキャップのピカチュウが手に入ります。

では感想に参りましょう。

マーシャドーの配信時の注意

本編開始前の恒例。ジョーイさんがちゃんと説明していました。
演じたしょこたんは本編よりもこっちのほうが結構頑張れたようで。
なおマーシャドーの配信は次回の日記にて。

冒頭サトシの旅立ち

ポケモンリーグをテレビで観戦するサトシからスタート。使用していたポケモンがゲンガーの他、御三家になっていたけれど、やっぱりニドリーノ対ゲンガーが一番思い入れがありすぎている気がする。

はしゃぎすぎがたたって寝ぼけて目覚まし時計を投げつけたことが遅刻の原因に。
アニメそのまんまでかつセリフも忠実だったから思わずニヤリ。
しかしマサラタウンはサトシの家の周りが何にもなかった件。

そしてオーキド邸。最初に選ぼうとしていたゼニガメはシゲルのものへ(アニメと同様だし、明らかにシゲルだった)、ほかの御三家も遅刻しなかったトレーナーに渡る始末。
そしてピカチュウとの出会いになるのだが、最初からモンスターボールから出てきている状態で対面なんだね。
最初のでんきショックでビリビリされるのもそのまんま。第1話がここまで再現されているだけはある。

オニスズメの大群に襲われるきっかけもそのまんま。でもピカチュウに襲い掛かったときに自ら攻撃していた描写が違っていたね。
みんなまとめてゲットしてやるぜ!という第一話の一番の見せ所。ここでピカチュウが心を開いて特大の10まんボルト(またはかみなり)を発動。20年前も衝撃だったのに、改めて見るとやっぱりいいね。
その後はホウオウに出会ってにじいろのはねを手にし、ここから旅が始まるという流れ。

OPめざせポケモンマスター〜20Th〜

本当ならカスミと同行して旅が続くけど、この後のキャタピーのゲットはいきなりボールを投げつけてのまぐれゲットからちゃんとバトルしてのゲットに変わっていた。
当時はトレーナー同士のバトルだって生意気な態度を見せていたのに、映画だと普通だったね。
そしてOP曲もさながら、これからお話が始まるんだという気分にもさせてくれます。

タマムシジム制覇

レインボーバッジとかけたことからタマムシジム戦を出したんだな。アニメではサトシが女装(サトコ)してジムに潜入していたけれど、こうやって真向とバトルしている姿は改めて新鮮さがあります。
このジムの制覇でバッジは3個。残り2個はどこを回ってきたのか気になるけど。まさかニビとハナダを制覇したんじゃないよねきっと。

仲間たちエンティを追って

早速ジョーイさん登場。しょこたんが演じているが、しょこたんらしいジョーイさんを目指しただけあって違和感のない正真正銘のジョーイさんでしたね。
そんでもってピカチュウの得意技の百面相が顕在していたとはね。

エンティとのバトルでマコトとソウジが登場。マコトが使うポッチャマといい、なぜかカスミのような気がしてきたのは自分だけでしょうか。
マコトの母親が有名なトレーナーであるという話、彼女のスマホには母親らしき人物とエンペルトの姿を確認。
某情報サイトで母親がシロナじゃないのかという話が上がっていましたが、果たしてそうなのか気になるところです。

そして今作のタケシポジと見て取れるソウジ。忠告しておくというセリフもあんまり連発していなかったが、それでも博士を目指すだけはある広い知識がパーティのサポートにうまく馴染んでいました。

ロケット団

アニメでの初登場時と同様クールに決めていたけれど、やっぱりそれ以降はいつものロケット団。
嫌な感じー!は現行のサンムーンで一度だけしか言えずじまいだったのがこうやって聞くとこれがロケット団だなと思わせてくれます。

ヒトカゲとの出会いクロスとの対面

雨の中誰かを待っているヒトカゲはアニメのまんま。そしてそいつを捨てた張本人がクロスだった。
強さこそがすべてと言わんばかりクロスは過去のシンジらをほうふつさせます。
真夜中のルガルガンはいつ見てもかっこいいです。

ポケモンの死を経験したソウジ

かつてはレントラーと一緒だったけど、一人で雪山に向かい遭難。レントラーが命と引き換えに守ってくれた一コマはサンムーンでムーランドの死を経験したニャビーをほうふつさせてくれます。

マーシャドー

すでにサトシの影に入っていたマーシャドー。結構恥ずかしがり屋な感じに取れますね。

立て続けに進化

手持ちポケモンの進化する場面も忘れていなかったのがよかった。
変わっていたのはリザードに進化してもそのまま言うことを聞いていたことだけ。

スイクンとの出会い

マコト自身水系が好みのように感じ取れた一コマ。本当はサトシが目撃すべきだったけど。

クロス再び心が揺れるサトシ

クロスのガオガエンにボコボコにされ、ひどい捨て台詞を浴びせられてからのサトシの心の揺らぎ。
リザードじゃなくてピカチュウだったら勝てたとかピカチュウがいなければとか、突っ走ってきたサトシにブレーキでも掛けたかのような落ち込みはまさに試練でも与えられたかのよう。

なぜか学校へ

マーシャドーが見せる悪夢とはいえ、ポケモン世界での学校って新鮮味ある。そして先生がどう見てもキクコにしか見えなかった。
ピカチュウの名前が思い出せずにもがき苦しむサトシには心を痛めます。

バタフリーに進化初めての別れ

トランセルからバタフリーに進化した相手がこれまたアニメでも出てきたカイロス。あの時はサムライしょうねんが使用していたんだよね。
そんでもってピンクバタフリーとの出会いがオニドリルに襲われていたところの救出に変わっていた。
当時のまま進行しているとはいえ、要所要所アニメと異なる点が出てくると思わず突っ込みたくなります。
別れの際はアニメ同様のセリフと演出が多くの人を涙します。当時使用していたBGMと20年前のあのシーンを思い起こしたことも手伝いこの時点で号泣していた自分がいますが何か?

テンセイ山到着ライコウとの出会い

ライコウもさりげなく登場。3匹が揃うことはなかったけど、とりあえずは3犬はすべて出られたという感じですね。

ボンジイ

サトシの父親じゃないのかという話もありましたが、ホウオウを追う人物の一人。
伝説についてナビゲートするだけの立ち回りにして見えませんでしたが。

全部のポケモンと友達になりたい

現在でもこの信念は変わっていないサトシ。傷つけられたり捨てられたりしたポケモンを放っておけないのも信念が強い表れ。
その思いがリザードをリザードンに進化させてガオガエンを圧倒。やっぱりリザードンと言えばちきゅうなげこそが決め技ですな。

悪しき心によってマーシャドーが暴走

まあそうなるのは当然ですね。マーシャドーの恐るべき強さに圧倒されっぱなしでした。
周りのポケモンも操って消し去ろうとするマーシャドーを止めるためにはサトシが羽を取り戻すのみ。だが力及ばずに一気に窮地に。

元トレーナークロスをかばうリザードン

いくら捨てられたとはいえクロスのピンチに自らかばうリザードンがやけにかっこよかった。
彼の過ちもここで改まり、暴走を止めるべくルガルガンを正気に戻させるために体を張ってくれましたね。

ピカチュウがついに喋る?

あの時のデジャブが蘇るシーン。サトシ最大の窮地にピカチュウをボールに戻させようとしたその時いつも一緒にいたいからとピカチュウがしゃべったではないか!
まあポケモンを喋らせる構想はアニメが始まる前からあったけど、それを実現したかのようにピカチュウがしゃべってくれたもんだから余計に涙が止まらねー!
たぶん心の声だと思うけど、予想だにしなかったから思わず口に出す子供も多かったですね。
そして一瞬だけボールには入ったけどすぐに出てきましたね。

サトシが死んだ?

戦いのさなかサトシの体が消えていくシーン。まさかの強靭は体を持つサトシが死んでしまうとは思いもしません。まあすぐに奇跡が起きて元に戻るのは当然だけど。

最後はホウオウとバトル

今度こそホウオウとバトル。せいなるほのおは専用技ながらかっこよかったです。

ホウオウと戦ってきました

ジョーイさんの反応に草。

EDオラシオンのテーマ〜共に歩こう〜

2007年公開の映画のBGMに歌詞を入れた作品。2003年の映画で主題歌を歌った林明日香を起用したりと、節目にふさわしい素敵な仕上がりでした。

歴代ヒロイン、サポーターが登場

EDにさりげなくタケシ、カスミ、ケンジ、ハルカマサト、ヒカリ、アイリス、デント、シトロンユリーカ、セレナが登場。
子供たちの反応的にはBW以降あたりから周知してたようですね。

総評

無印時代のリメイク改編とはいえ、20年前から見ている20代から30代が反応する充実した内容でした。
歴が浅い子供たちがついていけるのかと思ったりもしましたが、あらかじめ予習している子供もいたようですし、ポケんちなどでも触れていたから新鮮に観ていたと思われます。

マーシャドーはサトシが虹の勇者になることを見定める立ち回りでした。クロスによって暴走してもサトシの強い信念で乗り越え、ホウオウとバトルできたのですからね。

そしてBGMは無印時代で使用した曲をアレンジしているから曲を聴くたびに懐かしさに浸ります。ED前に流れた曲はアニメでも定番曲でしたので余計に感動しまくりです。

来年も映画製作が決定しましたが、今度はサンムーン準拠の内容で来るのか、過去作の完全リメイクか、果たしてどっちで来るのでしょうか。

以上になります。長文にお付き合いいただきありがとうございました。

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